政治家という立場においてのSNS運用の在り方について私見です。
結論▶︎意見(批判含む)を”聞く・返す”は基本としてやるべき。
そしてSNSは政治家を知るツールとして有用である。
昨今の選挙関連で政治家を見かけることも多くなったかと思います。
政治家の意見に対して賛否はあれど、SNSで見えてくるのはその政治家本人の”人間性”だと思っています。
そういった意味ではSNSはとても有用だと感じます。
私も政治家を目指す身として、
“都合が悪いことを無視”や”ブロック”はやったら政治家として終わりだよなぁと思います。
こういう行動に出る人の傾向として”他者批判”ばかりしてるように見えます。
自分は良くて他人から批判されたら無視かブロック、有り得ないと思います。
近年SNSのおかげで政治家の色々なことが明るみになってきました。
様々な情報が得られる時代になったので、選挙の際は総合的に判断していきたいですね。
もちろん政策も大事ですよ?
結局のところ”政治家としての責務を果たそうとしているか”です。
SNSだと見えないからといってシャットアウトする人は現実でも同じだと思います。
私も自分自身を見つめ直してみて、
引き続きコンビニのように地域に寄り添う政治家を目指します。
認めていただけるようコツコツと頑張ります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。